鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文
引き続き、市民の皆様や議員各位の御意見もお伺いしながら、安全・安心な広場、癒しと憩いの広場、家族連れ、赤ちゃんから高齢者まで立ち寄れるみんなが集うにぎわいのある広場となるよう、着実に取組を進めてまいります。 依然として猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、本市保健所管内においては、8月下旬に第7波のピークを越えました。
引き続き、市民の皆様や議員各位の御意見もお伺いしながら、安全・安心な広場、癒しと憩いの広場、家族連れ、赤ちゃんから高齢者まで立ち寄れるみんなが集うにぎわいのある広場となるよう、着実に取組を進めてまいります。 依然として猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、本市保健所管内においては、8月下旬に第7波のピークを越えました。
ちなみに、鳥取県立博物館には8月14日、家族で行きましたが、企画展の大ヒットで多くの家族連れでにぎわっていました。島根県立美術館にも行きましたが、夏休み企画で本当に帰省客も多くたくさんの人でにぎわっていました。両方とも企画展最中は定休館日なしで開催しておられます。
これは私の要望といいますか、気持ちですけれども、県外、海外からの集客もそうですけども、まず、基本は地元から皆生が愛され、地元が誇れる皆生温泉づくりという意味で、昼も夜も安全・安心で、家族連れで皆生でエンジョイできるような、そんな環境、または企画、そういったことができればいいかなと思っております。
○産業振興課長(手嶋 寿征君) 大栄西瓜の協議会とのお話合いでは、研修生については、単身の方もおられるだろうけれども、やっぱり家族連れ、いわゆる一人でやれる面積というのは限られてまいりますので、やっぱり家族で来ていただいて一緒に、家族とともにこの北栄町の環境やいろんなものを理解していただきながら、大栄西瓜のルールもありますので、ルールをしっかりと理解していただきながら取り組んでいただける方というのを
先日、家族連れの方が写真を撮ろうとしておられました。何だろうかなと思ったら、アニメ映画の「きかんしゃトーマス」に、日本のデゴイチをもじった、いわゆる参考にした「ヒロ」という機関車が登場してくるそうです。これ、後でお聞きをして僕もちょっと調べたんですけどね、この幼児向けのアニメシリーズ「きかんしゃトーマス」、これ唯一日本の汽車が出るのは蒸気機関車「ヒロ」なんですよ。
次に、こうした取組を進める上において、家族連れのリモートワーカー、これを呼び込むために、徳島県の美波町、ここで大変に興味深い展開をされております。それは、デュアルスクール制度、これを導入されていることでありますが、このデュアルスクールとは、小学生や中学生を対象として、住民票を移すことなく、都会の学校にも地方の学校にも通学できる新たな制度、このように記載がしてありました。
コロナ禍での開催でありましたので、参加人数を限定しての開催となりましたが、町内外から多くの家族連れの皆さんに御参加をいただき、楽しい一日を過ごしていただけたと思っております。 また、平成2年度に立ち上げをいただいた丹比地区まちづくり委員会、八東地区まちづくり委員会のオープニングイベントが、丹比地区で9月23日に、八東地区で10月26日にそれぞれ開催され、本格的な活動が始まりました。
特に家族連れの姿が目につきまして、子どもから大人まで多くの人でにぎわったという状況だったと認識しております。 ○(岩﨑議長) 田村議員。 ○(田村議員) 実施、運営していただいた市民団体、市民の皆様方には本当に感謝申し上げたいと思っておりますし、引き続きこのようなイベントが開催されるよう願っております。
1階には地域の高齢者が集う地域福祉のコミュニティースペースやカフェが入居し、連日町外からの家族連れや地元の皆さんでにぎわっておりました。また2、3階はオフィススペースやコワーキングスペースで、現在16企業者が入居しており、オープン以来満室の状態が続いております。令和元年度のイベント、セミナーなどの実施回数は90回以上、参加人数4万2,000人、来場者数は12万人を超えている。
が一番元気だということを言っていただきましたですけども、利用者からの、これはインターネットでの御意見なんですけども、先ほど、亀ということがありましたけども、公園に来ていただいた、公園の中には猿のほかにもヤギや豚、亀なども飼育されており、心が癒やされた、子どもたちも喜んでいたというようなこともいただいておりますし、もう一つ、小さな動物園や池があり、散歩しながら子どもと一緒に楽しめる、お弁当を持って家族連れ
約3,000人もの御家族連れが来場され、大盛況であったということでした。 そこで、伺います。初めて駐車場を利用したイベントですが、このイベントから見えてきた課題についてお伺いします。
家族連れの皆さんの集客を期待しているということがございますし、また、海を楽しめる温泉、回遊リゾート皆生温泉というものを文字どおり具現化したものであるということで、非常によいプロモーションになるんではないかというふうに考えております。 そして最後に、チームラボでございます。
そういう目で境港市を見ますと、市役所の駐車場を利用した方が家族連れで、随分小さいお子さんを連れて行き来しておられました。やはり車の駐車台数が足らないのかなという気がしたということでございます。 それで、4月26日から5月6日までの市営駐車場の総台数、ホテルの利用客の台数も入っているそうですけども、4,360台という台数だったそうです。1日当たり396台です。
残るのはやっぱり家族連れが来てグラウンド・ゴルフしたり、スーパースライダーに乗ったりして遊ぶとこというような考え方でずっと来とると思うんですよね。 だけど、じゃあ、そこに1日いて過ごせるか。
私も夜行ってみたんですが、10時ごろに行ったんですが、何と子どもさんの多いこと、何百人も家族連れが歩いておられました、まだ夏休みでもないのに。この状況というのは、やはり私もちょっと悔しい、本当に率直にそう思ったんですが、米子市にはこういった動きは全く見られません。これについての見解を伺います。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。
その中に、小さな子どもさんが遊ぶような小さな遊具というものもあれば、そういう家族連れの方も来られるのではないかなと思いますので、検討はさせていただきたいと思いますと。
近年、残念ながら若干の減少傾向がございましたので、現段階においても効果が出てきている、このように思ってますし、これはリニューアルという言葉もありますが、テレビでアニメの全国放送、こういったことも考えておりまして、恐らく7月14日、盛大にオープンしますので、それ以降、夏休み期間中は相当のお子さんを連れた家族連れでにぎわうのではないかと考えておりまして、大作戦本部等では230万人とか、そういった数字を上
これも国有林の賃貸なんですが、そこにつくった当時の滑り台とかブランコとか、家族連れが憩いの場所だと、ブナ林浴だと、つまり森林浴だというわけだったんですね。 ところが今、アカショウビンが一つの渡り鳥の名所となって、全国各地からアカショウビンの取材に来られる、これはこれでいいんですよ。
砂丘地振興基本構想に示された具体的な構想案は、健康志向を前面に押し出しながら本町農産物のブランド化を進める拠点として北条砂丘を代表する農産物を活用した飲食、加工体験施設を整備すること、また白砂青松の絶好のロケーションでアウトドア体験が堪能できるオートキャンプ場において、より快適で便利にアウトドア体験ができるバンガロー整備の充実や、遊具を設置して家族連れのキャンパーが楽しめる仕組みをつくるなど、今見ても
その中に子どもさんが遊ぶような小さな遊具というのもあれば、そういう家族連れの方も来られるのではないかなと、こう思いますので、検討はさせていただきたいなと思います。 ○議長(飯田 正征君) 井上議員。 ○議員(8番 井上信一郎君) リニューアルについてもう一度お伺いいたします。